東方神起新曲大好きだった映画妖怪ウォッチ主題歌
東方神起のライブツアー２０１８Tommorow！本日が年内最後の公演となっています！！💓
そのTommorowで歌われる映画妖怪ウォッチの主題歌『大好きだった』について紹介しようと思います！！
contents
- 歌詞(英語は日本語に意訳してます）
- 歌詞に込められている意味とは
1歌詞
あの空もTシャツも雨の音も大好きだった
潮風も街路樹も君の夏大好きだった大好きだった
I can't say can't say goodbye(さようならと僕は言えないよ）
最後の扉を開けて君がこの部屋にさよならを言った
一度さえ振り向きもしないで僕の心だけ置き去りにして
写真に残ってる (you and me, eternity)(君と僕は永遠だ）
君の思い出が (my enduring memories)(僕の永遠の記憶になるよ。)(つまり永遠に忘れないよ）
せつなくDesire(願うよ君に会えると） ずっとRemember forever(永遠に忘れないよ)
笑っても泣き顔もケンカしても大好きだった
今はもう 戻らない 何もかも大好きだった 大好きだった
I can't say can't say goodbye(僕はさようならと言えない、言えない）
聞こえる あの夏のMelody(曲）会えなくなるなんて思ってもなかった
青い夜Shooting star(流星） (I wish on a shooting star) (僕は流星に願うよ）
終わらないOne more kiss(もう一度口づけを） (never-ending one more kiss)(永遠に続く口づけを）
夢見たDesire(君に会いたい)ずっとRemember forever(永遠に忘れないよ）
笑っても泣き顔もケンカしても大好きだった
今はもう戻らない何もかも大好きだった大好きだった
I can't say can't say goodbye(僕はさようならと言えない、言えない）
大好きだった
星空を見上げてるだけでも零れる涙があることなど
今まで知らずにいたよだけどもう立ち止まらない
大切な人忘れないよ
あの空もTシャツも雨の音も大好きだった
潮風も街路樹も君の夏大好きだった大好きだった
大好きだった
２歌詞に込められている意味とは
この歌詞の情景をまず考えてみると、夏の恋の終わりの曲だと考えることができます！
大好きだったということから、失恋ソングということも分かりますよね！
星に会いたいと願っても会えない。
なら諦めた方が楽なのに、僕は君を想うと自然と頬が濡れるんだ。
だから僕は君を思い出にするんだ。
つまり君を僕の永遠のミューズ(女神）にする。といった意味合いがあると思います。
大好きだったとは君を永遠のミューズにするんだ。と言い換えることが出来ると思います。
だから歌詞でも永遠に忘れないよと言ったフレーズが出てくるんだろうと推測します。
今の人肌恋しい季節にはぴったりの曲ですよね。会いたくても会えない。このもどかしさを見事に表現した曲だと思います！
何故妖怪ウォッチなのかはよくわかりませんが、老若男女に愛されているという証と捉えることができますよね！
以上が東方神起大好きだったの解説でした！
皆さんも一度聴いてみてください！
ここまで読んでくださってありがとうございました！
コメントいいねお待ちしております！！
ではではあんころでした💓
